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1653年(承応2年)、松前藩主の嫡子が重病にかかった際に、藩主の命により 探し当てたのが始まりといわれる古湯。
幕末には、五稜郭を舞台とした箱館戦争の兵士が傷を癒したとの記録も残る。
アイヌ語の「ユ(=温泉)」「ベット(=川)」から「ユベツ」となり、「湯の川」になったとか。
スベスベした肌触りのお湯は湯冷めしにくいと評判。
大型ホテルが建ち並ぶ一方で、今も残る老舗旅館がその長い歴史を物語る風情あふ れる温泉地だ。
2006年09月13日 03:25