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1910年(明治43年)、有珠山噴火にともなう地殻変動によってもたらされた洞爺
湖温泉。

2000年(平成12年)3月の23年ぶりの噴火後は、湧出量が飛躍的に増え湯質も
わずかに茶色がかったお湯に変化。

多大な被害が及ぶ一方で、自然の恵みを町にもたらした。

5月~10月にかけて毎夜開催される「洞爺湖ロングラン花火大会」も復活。
復興を目指す温泉街に大きな活力を与えた。

地底からこんこんと湧き出る温泉に寛ぎながら、地球の鼓動を心と体で感じたい。

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