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安土桃山時代の天正年間、加賀国から移り住んだ木こりが川の中から湧き出る湯で傷を
癒すウグイスを見つけたという開湯伝説が残る古湯。

それから約450年、現在では10kmほど下流にあるつなぎ温泉と並ぶ「盛岡の奥座敷」とし
て、また八幡平や小岩井農場に近いアクセス便利な温泉地として注目を集めている。

やや熱めの湯はナトリウムや炭酸水素イオンを多く含み、毎分約3,000リットルと湯量豊富。
平成8年には2本目の源泉「八九四(薬師)の湯」が新たに湧き出し、温泉街にさらなる活気
を添えた。

渓流沿いの自然に包まれた個性豊かな宿の風情を満喫しながら、歴史ある古湯をじっくり
味わいたい。